「PK綺麗に刺さったなー」
日本は終了間際のPKで被弾。ベスト8で大会を去る。(C)Getty Images
日本代表は現地2月3日、カタールで開催されているアジアカップの準々決勝でイラン代表と対戦。1-2で敗れ、4強進出はならなかった。
28分に守田英正の得点で先制。だが55分に一瞬の隙を突かれて失点。終了間際にPKを献上し、これを決められ、逆転負けとなった。
【動画】日本、イランに逆転負け。勝負を決する豪快PK
28分に守田英正の得点で先制。だが55分に一瞬の隙を突かれて失点。終了間際にPKを献上し、これを決められ、逆転負けとなった。
【動画】日本、イランに逆転負け。勝負を決する豪快PK
勝負を決するPKのキッカーはジャハンバフシュ。ゴール左上に豪快な一撃をぶち込む。GK鈴木彩艶はコースを読んでいたが、必死のセービングは及ばなかった。
プレッシャーのかかる場面で、迷いのない渾身のPKに、SNS上では「イランの選手PK上手」「このpkはだれでもとめれんよ」「このPKは止めれんわ」「PK綺麗に刺さったなー」「良いコースに蹴られた。 読んでも難しい」「PK上手かった...いいコースすぎる」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「正直、もう選手がどうこう言えるレベルじゃない」堂安律が伊東純也の離脱に見解「意見が全て通るとも思ってなかった」【現地発】
プレッシャーのかかる場面で、迷いのない渾身のPKに、SNS上では「イランの選手PK上手」「このpkはだれでもとめれんよ」「このPKは止めれんわ」「PK綺麗に刺さったなー」「良いコースに蹴られた。 読んでも難しい」「PK上手かった...いいコースすぎる」といった声があがっている。
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