日本代表は２月２日、翌日に開催されるイランとのアジアカップ準々決勝に向けて、前日練習を実施。冒頭の15分間が公開された。

　週刊誌による性加害報道を受けて、離脱→保留→離脱と処遇が二転三転した伊東純也、ラウンド16のバーレーン戦で右ふくらはぎ肉離れの怪我を負った旗手怜央は不在。24人で練習をスタートさせた。

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　伊東離脱の影響が懸念されるなか、和気あいあいとロンドを行なうなど、公開された限りではリラックスした雰囲気で汗を流していた。

取材・文●江國森（サッカーダイジェストWeb編集部／現地特派）

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