タイ代表は現地１月30日、アジアカップのラウンド16でウズベキスタン代表と対戦している。37分に先制を許すも、58分に試合を振り出しに戻す。

　同点ゴールを決めたのは、札幌のスパチョーク。ペナルティエリア手前でチャイデドとパス交換。右足を思い切り振り抜き、強烈なミドルシュートを叩き込んだ。
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　試合を中継する『DAZN』の公式Xが得点シーンを公開。SNS上では「ゴラッソや！」「次元が違う」「キレッキレや」「コンサの誇り」「うますぎ！」「見事なフィニッシュだなー」といった声があがっている。

　タイはその後、65分に失点。再び、同点に追いつけるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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