川崎市の市制100周年をセレブレイトするオリジナルデザインに
新体制会見を実施した川崎。ユニホームも発表した。写真:滝川敏之
川崎は1月20日に新体制会見を行なった。
今オフは山本悠樹、三浦颯太ら即戦力を加えた一方、登里享平、山根視来、山村和也らこれまでチームを支えてきた選手たちが移籍。世代交代を図りながら昨季は果たせなかったリーグの覇権奪回、そして悲願のACL制覇などを目指す。
そのなか、新体制会見では2024年の新ユニホームも発表。
【PHOTO】山本悠樹・丸山祐市・エリソンらが加入し、メンバーが大幅に入れ替わった川崎フロンターレが始動!
今オフは山本悠樹、三浦颯太ら即戦力を加えた一方、登里享平、山根視来、山村和也らこれまでチームを支えてきた選手たちが移籍。世代交代を図りながら昨季は果たせなかったリーグの覇権奪回、そして悲願のACL制覇などを目指す。
そのなか、新体制会見では2024年の新ユニホームも発表。
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今年はホームタウンである川崎市の市制100周年をセレブレイトするオリジナルデザインであり、2014年の市制90周年のユニホームデザインをオマージュし、川崎市の市章を配置したチェック柄を全面に採用した。
首元と袖口には川崎市のロゴマークで使用されている赤、緑、青の3色のボーダーを配置し、ホームタウンである川崎市とともに未来へ前進するクラブの姿勢を表現したデザインとなっている。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
【PHOTO】司令塔が完全移籍!始動日から笑顔を見せた川崎フロンターレの山本悠樹を特集!
首元と袖口には川崎市のロゴマークで使用されている赤、緑、青の3色のボーダーを配置し、ホームタウンである川崎市とともに未来へ前進するクラブの姿勢を表現したデザインとなっている。
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