マンチェスター・ユナイテッドは現地１月14日、プレミアリーグ第21節でトッテナムとホームで対戦。２－２のドローで決着した。

　この一戦で今季２ゴール目をマークしたのが、FWラスムス・ホイルンドだ。開始３分、ボックス内でこぼれ球を拾うと、相手をかわして強烈なシュートをネットに突き刺し、先制点を奪った。
【動画】ホイルンドが強烈な一撃をネットに突き刺す！

　電光石火の豪快な一撃に、SNS上では次のようなコメントが投稿された。

「ゴール気持ち良すぎる」
「いやえぐ」
「ニア上抜けるの良いなぁ」
「クオリティ高くね？」
「ようやくケチャップの蓋が開いた」
「この調子でゴール量産してくれ！」
「ホイルンドやばすぎ」
「これはバケモン」
「ヤバすぎて笑っちゃう」
「ハーランドみある」
「すげ～上手い」
「これは止めれんて」
「怪物すぎる」　

　今季にアタランタから加入した20歳のストライカーは、デビューからリーグ戦14試合ノーゴールと期待に応えられず苦しんでいた。それでも、昨年の12月26日に行なわれたアストン・ビラ戦でプレミア初得点を決めると、今節で２戦連発弾。これでさらに波に乗っていきたいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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