「基本的に足が速くないと獲りたくない」と断言
将来は監督になりたいと明かした鎌田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
今年も残すところ2週間を切った。本稿では、2023年のサッカー界における名場面を『サッカーダイジェストWeb』のヒット記事で振り返る。今回は、鎌田大地が「自分が監督を務めた時、絶対に呼びたい選手」を挙げた記事を再掲する。
記事初掲載:2023年7月28日
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日本代表MFの鎌田大地が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。自身のキャリアや日本代表について語っている。
森保ジャパンの中心として活躍する鎌田は、内田氏から「自分が監督を務めた時、絶対に呼びたい選手」というお題が出されると、三笘薫(ブライトン)と冨安健洋(アーセナル)という、プレミアリーグでプレーする2選手を挙げた。
まず、「僕が監督をするなら、4-3-3でやりたい。基本的に足が速くないと獲りたくない」と断言。三笘は「足が速いし、上手いし、しゃべっていて頭もいい」と欲しい理由を述べた。
【画像】「オシャレすぎる!」お互いの名前の入ったユニホームを交換した三笘とメッツ千賀の貴重な2ショット
記事初掲載:2023年7月28日
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日本代表MFの鎌田大地が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。自身のキャリアや日本代表について語っている。
森保ジャパンの中心として活躍する鎌田は、内田氏から「自分が監督を務めた時、絶対に呼びたい選手」というお題が出されると、三笘薫(ブライトン)と冨安健洋(アーセナル)という、プレミアリーグでプレーする2選手を挙げた。
まず、「僕が監督をするなら、4-3-3でやりたい。基本的に足が速くないと獲りたくない」と断言。三笘は「足が速いし、上手いし、しゃべっていて頭もいい」と欲しい理由を述べた。
【画像】「オシャレすぎる!」お互いの名前の入ったユニホームを交換した三笘とメッツ千賀の貴重な2ショット
そして、「トミはシント=トロイデンから一緒にやってて代表も、年下の日本人選手で初めて、コイツは凄いなと思ったので」と続けている。
「将来は監督をやりたい」という鎌田の、指揮官として志向が見えたのは興味深い。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】日本代表を応援する麗しき「美女サポーター」たちを一挙紹介!
「将来は監督をやりたい」という鎌田の、指揮官として志向が見えたのは興味深い。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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