日本代表GK大迫敬介が右手舟状骨骨折で手術。全治2か月【広島】

2023年12月15日 サッカーダイジェストTV編集部

元日のタイ戦はメンバー外

右手を手術した大迫。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

 日本代表でサンフレッチェ広島在籍のGK大迫敬介が2023年12月8日に広島市内の病院で右手舟状骨骨折のため手術。全治2か月と発表された。

 今季はJ1リーグの全34試合にスタメン出場し、日本代表での活躍も期待されたが、残念ながらアジアカップの不参加は決定的に。すでに発表されている元日のタイ戦のメンバーにも入っていなかった。
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