チームは4-1で快勝
アンカーでプレーし、勝利に貢献した岩田。(C)Getty Images
現地時間12月6日に開催されたスコットランドリーグ第16節で、日本人5選手を擁するセルティックはホームでハイバーニアンと対戦。4-1で勝利を収めた。
この試合で今季初先発を飾ったのが、セルティックの岩田智輝だ。4-3-3のアンカーに入り、攻守両面で安定したパフォーマンスを披露した。
試合後、セルティックの地元メディア『Glasgow Live』は、ハイバーニアン戦に出場した選手たちを採点。岩田には「7点」を与えており、こう評している。
【動画】セルティック対ハイバーニアン戦のハイライト
この試合で今季初先発を飾ったのが、セルティックの岩田智輝だ。4-3-3のアンカーに入り、攻守両面で安定したパフォーマンスを披露した。
試合後、セルティックの地元メディア『Glasgow Live』は、ハイバーニアン戦に出場した選手たちを採点。岩田には「7点」を与えており、こう評している。
【動画】セルティック対ハイバーニアン戦のハイライト
「珍しく先発し、落ち着いてプレーした。そのおかげで(カラム・)マグレガーはより高いポジションを取れた。イワタがゲームをシンプルに見せた。終了間際のチャンスは決めるべきだった」
なお、63分から途中出場を果たした古橋亨梧は「4点」と及第点に届かず。「ベンチスタートは珍しい。常に頭を悩ませている。後半アディショナルタイムには、ビッグチャンスが訪れたが、シュートは大きく外れた」としている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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なお、63分から途中出場を果たした古橋亨梧は「4点」と及第点に届かず。「ベンチスタートは珍しい。常に頭を悩ませている。後半アディショナルタイムには、ビッグチャンスが訪れたが、シュートは大きく外れた」としている。
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