森保ジャパンは11月16日、北中米ワールドカップ・アジア２次予選の初戦で、ミャンマー代表とパナソニックスタジアム吹田で対戦。上田綺世のハットトリックなどで、５－０の大勝を収めた。

　日本チームはこの後すぐに、飛行機でシリア戦の舞台であるサウジアラビアに移動する。ただ、日本サッカー協会の広報によれば、華麗なミドルシュートで追加点を挙げていた鎌田大地は、腰の違和感により、大阪のホテルに残ることとなった。
【動画】鎌田大地の強烈なミドル弾！

　明日様子を見て、判断するという。ミックスゾーンでは通常通り、取材に対応していた。

取材・構成●有園僚真（サッカーダイジェストWeb編集部）

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