日本サッカー協会（JFA）は11月16日、同日に行なわれる2026年北中米ワールドカップのアジア２次予選の日本対ミャンマーを告知した。

「８大会連続となるワールドカップへ。世界の頂点を目指す戦いが今、始まる」と綴り、キャプテンマークを巻く遠藤航がモデルで、試合情報などが掲載されたビジュアルを公開した。
【画像】「楽しみとドキドキがいつも以上にやばい」など反響！日本対ミャンマーの告知

　この投稿には、以下のような声が上がった。

「負傷者続出の中だけども、層の厚さを示してくれぃ」
「いいスタートが切れますように」
「遂にワールドカップへの道が今日から始まる」
「予選～W杯が何よりも１番楽しみ」
「今日、代表戦だったのか！急いで帰らないと！」
「今日のお楽しみ」
「すごい胸の高鳴り」
「二次予選の初戦。しっかり勝ちましょう！」
「何事も初戦は大事」
「楽しみとドキドキがいつも以上にやばい」

　森保ジャパンは好スタートを切れるか。ミャンマー戦はパナソニックスタジアム吹田で開催。19時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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