昇格組ルートン相手になんとか1-1ドロー
決定力不足が顕著だったヌニェス。(C)Getty Images
現地時間11月5日に開催されたプレミアリーグ第11節で、遠藤航が所属するリバプールは、ルートンと敵地で対戦。圧倒的に押し込みながらゴールを奪えず、80分にカウンターから先制を許す。90+5分に途中出場のルイス・ディアスが叩き込んだ同点弾で、1-1に持ち込むのがやっとだった。
18位に沈む昇格組を相手に、手痛い取りこぼしとなったなか、槍玉に挙がっているのが、ダルウィン・ヌニェスだ。3戦連発中だったウルグアイ代表FWは、再三チャンスを迎えながら、いずれもモノにできなかった。
特に痛恨だったのが、失点前の70分。ゴール至近距離、それもドフリーでモハメド・サラーの落としを受けるも、上手くミートできず、大きく枠を外してしまったのだ。その直後、世界中のリバプールファンの気持ちを代弁するかのように、サラーは思わず頭を抱え、ピッチに倒れ込んだ。
【動画】ゴール至近距離ドフリーで…衝撃の決定機逸
18位に沈む昇格組を相手に、手痛い取りこぼしとなったなか、槍玉に挙がっているのが、ダルウィン・ヌニェスだ。3戦連発中だったウルグアイ代表FWは、再三チャンスを迎えながら、いずれもモノにできなかった。
特に痛恨だったのが、失点前の70分。ゴール至近距離、それもドフリーでモハメド・サラーの落としを受けるも、上手くミートできず、大きく枠を外してしまったのだ。その直後、世界中のリバプールファンの気持ちを代弁するかのように、サラーは思わず頭を抱え、ピッチに倒れ込んだ。
【動画】ゴール至近距離ドフリーで…衝撃の決定機逸
衝撃の決定機逸は瞬く間にSNS上で拡散され、嘆きや批判の声が続々と上がっている。
「俺のおばあちゃんでも決められるよ」
「今まで見た中で最悪のミス」
「サラーのアシストを強奪」
「スコアシートにアレルギーでもあるのか?」
「この前は素晴らしいゴラッソを決めたのに。サイコパスだ」
「何回ビッグチャンスを逃したんだ?」
「ハットトリックでもおかしくなかった」
ヌニェスは次戦、汚名返上の一発を叩き込めるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「すべてが違う」遠藤航が明かしたプレミアとブンデスの差異。「とても厳しい」と語った対戦相手は?
「俺のおばあちゃんでも決められるよ」
「今まで見た中で最悪のミス」
「サラーのアシストを強奪」
「スコアシートにアレルギーでもあるのか?」
「この前は素晴らしいゴラッソを決めたのに。サイコパスだ」
「何回ビッグチャンスを逃したんだ?」
「ハットトリックでもおかしくなかった」
ヌニェスは次戦、汚名返上の一発を叩き込めるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「すべてが違う」遠藤航が明かしたプレミアとブンデスの差異。「とても厳しい」と語った対戦相手は?