９月24日開催のラ・リーガ第６節で、久保建英を擁するレアル・ソシエダがヘタフェとホームで対戦している。

　かつてレンタルでプレーした古巣との一戦で、いきなり先制点を叩き出したのが、４－３－３の右ウイングで先発した久保だった。
 

　開始２分、ドリブルで持ち込んだブライス・メンデスからペナルティエリア内でボールを受けると、狙い澄ましたダイレクトシュート。ファーサイドに突き刺し、今シーズン４点目を挙げてみせた。

　この鮮烈な一撃に、ファンからは「うますぎ！！！」「ナイスゴール」「タケ最高！」「まさにゴラッソ！」「打ったコースがいい！」「久保まじ最高」「凄すぎるだろ...」といった驚嘆の声が上がっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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