「僕らなら必ず点が取れる」
2トップの一角で攻撃を牽引する上門。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
J1リーグで現在4位のセレッソ大阪は、9月16日にアウェーで6位の鹿島アントラーズと対戦する。
リーグ戦も残り8試合と終盤に差し掛かっているなか、C大阪は3位の名古屋グランパスとの勝点差が1、そして首位ヴィッセル神戸との差は7と、逆転優勝も狙える位置に付けている。鹿島には、リーグ戦では2017年4月8日のJ1第6節以降、勝てていない"難敵"だが、さらなる上位進出には負けられない一戦だ。
9月15日のトレーニング後、オンライン取材に応じたMF上門知樹は、鹿島戦のポイントをこう語る。
リーグ戦も残り8試合と終盤に差し掛かっているなか、C大阪は3位の名古屋グランパスとの勝点差が1、そして首位ヴィッセル神戸との差は7と、逆転優勝も狙える位置に付けている。鹿島には、リーグ戦では2017年4月8日のJ1第6節以降、勝てていない"難敵"だが、さらなる上位進出には負けられない一戦だ。
9月15日のトレーニング後、オンライン取材に応じたMF上門知樹は、鹿島戦のポイントをこう語る。
「(24節の横浜FC戦から)3連勝していますが、それらの試合は相手に先制点を与えていないことが大事なポイントで、これまでに負けた試合はそういった失点があって、自分たちで崩せず終わってしまう試合がたくさんありました。
もちろん得点は大事ですけど、まずは失点をしないことが一番大事です。(鹿島戦の)前半は0-0でもいいかなというくらいの気持ちで、全員がそういう意識を持ってやれば、必ず後半にチャンスが訪れると思いますし、僕らなら必ず点が取れる。そこで勝てれば、より優勝が見えてくるし、確実に上を捉えられる。楽しみな一戦です」
中盤戦までは途中出場が多かった上門だが、直近の5試合は先発で起用され続けている。2トップを組むレオ・セアラや、攻撃の軸であるジョルディ・クルークス、カピシャーバの両サイドハーフとの連係も、日に日に高まっているようだ。
「最初は(L・セアラと)組んでいなかったので、誰かが孤立したり、距離感が遠かったり、攻撃のリズムが作れなかったですけど、レオもやっているうちに僕の動きを見てくれるようになりましたし、試合を通して目の合うシーンが増えて、動きが被ることもなくなってきたので、攻撃もスムーズに行くようになりました。
レオ、ジョルディ、カピの3選手は強力ですし、当然どのチームもそこを研究してくるので、そこを抑えれば大丈夫だろうと思われてしまうと、チームとしても、自分自身としても悔しいです。(J1第25節の)名古屋戦みたいな2ゴールを取り続けられれば、どこからでも点が取れて、3人の攻撃力も活きると思う。
でも試合に出続けながら考えているのは、3人を攻撃に専念させてあげたい。素晴らしいクオリティを持っている選手たちなので、その分、僕が守備を頑張って、攻守で中心になっていきたい」
自信に満ちた表情を見せた上門。鹿島戦でもチームを勝利に導く活躍に期待したい。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
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「最初は(L・セアラと)組んでいなかったので、誰かが孤立したり、距離感が遠かったり、攻撃のリズムが作れなかったですけど、レオもやっているうちに僕の動きを見てくれるようになりましたし、試合を通して目の合うシーンが増えて、動きが被ることもなくなってきたので、攻撃もスムーズに行くようになりました。
レオ、ジョルディ、カピの3選手は強力ですし、当然どのチームもそこを研究してくるので、そこを抑えれば大丈夫だろうと思われてしまうと、チームとしても、自分自身としても悔しいです。(J1第25節の)名古屋戦みたいな2ゴールを取り続けられれば、どこからでも点が取れて、3人の攻撃力も活きると思う。
でも試合に出続けながら考えているのは、3人を攻撃に専念させてあげたい。素晴らしいクオリティを持っている選手たちなので、その分、僕が守備を頑張って、攻守で中心になっていきたい」
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