「オフサイドじゃないのか?」VAR介入で認められた名古屋先制弾「ユンカーさん、モロに関与」「どうやって守備すりゃええんや?」などの声

2023年09月02日 サッカーダイジェストWeb編集部

「触ったが故のオンサイドだな」

副審はオフサイドの判定も...。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 微妙なジャッジだったかもしれない。

 名古屋グランパスは9月2日、J1第26節で横浜FCとホームで対戦。22分に先制点を挙げる。

 ペナルティアークでパスを受けた稲垣祥が右に展開。和泉竜司がダイレクトで折り返すと、中にいたキャスパー・ユンカーの手前で横浜FCのマテウス・モラエスがカット。そのこぼれ球に稲垣が素早く詰めてネットを揺らした。

 最初は副審がオフサイドの判定も、VARが介入し、オンフィールドレビューの末、得点が認められた。
【動画】微妙なジャッジ? 稲垣が決めた名古屋先制点
 DAZNの公式X(旧ツイッター)がゴールシーンを公開すると、以下のような声が上がった。

「ユンカー関与してるでしょw」
「ユンカーさん、モロに関与してますけど...」
「これはオフサイドじゃないのか?」
「めちゃめちゃオフサイドやないの」
「触ったが故のオンサイドだな」
「どうやって守備すりゃええんやこれ?」

 様々な反応があったなか、「純粋にわからん」「サッカーのルールって難しいね」といったコメントも見られた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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