「チームを去るとは思わない」リバプールのレジェンドが移籍噂のサラーに言及「価格は1億5000万ポンド以上になるはず」

2023年08月28日 サッカーダイジェストWeb編集部

移籍しないと考える理由を2点挙げる

アル・イテハドへの移籍が取りざたされているサラー。(C)Getty Images

 リバプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏が、古巣のエースの移籍に否定的な意見を述べた。現地時間8月27日、英衛星放送『Sky Sports』が伝えている。

 今夏にリバプールのジョーダン・ヘンダーソンやファビーニョといった主力たちがクラブを去り、サウジアラビアへと渡った。そんな彼らに続き、移籍の噂が浮上しているプレーヤーがモハメド・サラーである。
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 同メディアによれば、昨季のリーグ王者でファビーニョやカリム・ベンゼマなどを獲得したアル・イテハドがサラーに関心を示し、すでにオファーしている模様だ。リバプールは売りには出さない姿勢を貫いているようだが、選手本人は移籍に前向きだという。

 一連の報道についてキャラガー氏は、「モー(サラー)がチームを去るとは思わない」とコメント。その理由として2点挙げており「移籍ウィンドウが終盤であること、そしてモーは必ずしもサウジアラビアに行きたいとは思っていないからだ」と話している。

 続けて「あと3、4年はトップレベルでプレーできるはずだ」と、31歳が今後もプレミアリーグで十分にやれる実力を持っていることを元イングランド代表DFは強調した。

「リバプールとの契約はまだ2年ある。その後も残るかどうかは分からないが、できるだけ多くのゴールを決め、最大級の栄誉を獲得し、クラブの記録を破りたいだろう」

 仮に放出することになれば「価格は1億5000万ポンド(約282億円)以上になるはずだ」と同氏は話すなど、アル・イテハドが破格の移籍金を投じない限り、11番は"非売品"であることを主張している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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