ボルシアMGに所属する板倉滉の新ユニ姿が反響を呼んでいる。

　先日発表された、ボルシアMGの2023-24シーズンのユニホームは襟が印象的だ。デザインは、伝統の白を基調としており、チームカラーである緑と黒が袖、胸元、襟に配色されている。
 

　６月11日に板倉が自身のインスタグラムで、今季の最終節・アウクスブルク戦（２－０）でも着用した来季の新ユニ姿を公開すると、「似合いすぎてます」「襟付きかっこいい」「内なる闘志溢れてます」「かっこよすぎる」「注文しなきゃ」「バチイケです」などの声が寄せられている。

　今季シャルケから加入した板倉は、ブンデス初挑戦ながら、チームの主力として活躍し、クラブの年間MVP候補にもノミネートされている。新シーズンのパフォーマンスにも期待だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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