５月９日にラ・リーガのバルセロナとの親善試合（６／６）を正式発表したヴィッセル神戸は、同日に天皇杯２回戦の日程変更も告知。AC長野パルセイロ対AS.Laranja Kyotoの勝者との２回戦は、６月７日から同14日に変更となる。

　この一報にSNS上では様々な声が上がった。
 

「意味不明」
「これはちょっと理解できないな」
「日程変更の理由はなんなんでしょうかね」
「なんでもありやん」
「え、これ凄いことやってない？」
「うわあ。なんか複雑」
「予備日でもない日に変更できるんだ」
「よく認めたな」
「６/14に１試合だけやるのか。６/21に一緒にやろうよー」
「そんな目くじら立てるようなことかな、、、」
「十分"特別な対応"をしても良いと自分は思う」
「どう考えてもデメリットよりメリットのほうが大きいやろ」

　なお、日本サッカー協会は「ヴィッセル神戸からの申し出を受け天皇杯実施委員会での協議を経て」今回の日程変更が承認されたと説明している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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