浦和レッズがアル・ヒラルを下し、アジアを制した。

　現地４月29日に行なわれたACL決勝第１レグは１－１。興梠慎三が挙げた貴重なアウェーゴールを持ち帰って迎えたホームでの第２レグは、敵のオウンゴールで１－０。トータルスコア２－１でタイトルを手にした。

　2007年、2017年に続く三度目のアジア王者に。浦和の偉業にSNS上では以下のような声が上がった。
【動画】三度目のアジア制覇！ 歓喜の瞬間！

「勝ったね！！おめでとう！！」
「凄えよほんと」
「浦和おめでとう！かっこいいよマジで」
「アジアでの強さは本物」
「アジア王者、Jリーグに再誕！」
「西川MVPかな」
「浦和のサポーターは世界一」
「浦和の応援かっこよすぎた」
「サポーターのチカラだなー。 コレは見習わないと！」

　多くのファン・サポーターが詰めかけた埼スタで、浦和が特大の歓喜を呼び込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】浦和、セットプレーから先制！

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