合言葉は「JE SUIS PARIS （私はパリ）」。
PSGは11月25日のマルメ戦、28日のトロワ戦で「JE SUIS PARIS」のロゴが入ったユニホームを着用した。（C）Getty Images
11月13日にフランスのパリで発生した同時多発テロ。犠牲者に対する追悼と連帯はサッカー界にも広がっており、パリに本拠を置くPSG（パリ・サンジェルマン）も様々な活動を行なっている。
11月下旬には、メッセージ動画を公開。ズラタン・イブラヒモビッチなどPSGの選手はもちろん、リオネル・メッシ、ネイマール、クリスチアーノ・ロナウド、ジネディーヌ・ジダン、デイビッド・ベッカム、ロナウジーニョなど世界中の新旧スターが出演し、「JE SUIS PARIS （私はパリ）」とメッセージを送っている。
「サッカーダイジェストを通じて、日本の一人でも多くの方々にこの動画を見ていただき、犠牲者追悼と連帯の輪を広げたい」
PSGの広報からそんな連絡を受けて、サッカーダイジェストも協力させていただくことにしました。メッセージ動画は以下のリンクからご覧いただけます。
11月下旬には、メッセージ動画を公開。ズラタン・イブラヒモビッチなどPSGの選手はもちろん、リオネル・メッシ、ネイマール、クリスチアーノ・ロナウド、ジネディーヌ・ジダン、デイビッド・ベッカム、ロナウジーニョなど世界中の新旧スターが出演し、「JE SUIS PARIS （私はパリ）」とメッセージを送っている。
「サッカーダイジェストを通じて、日本の一人でも多くの方々にこの動画を見ていただき、犠牲者追悼と連帯の輪を広げたい」
PSGの広報からそんな連絡を受けて、サッカーダイジェストも協力させていただくことにしました。メッセージ動画は以下のリンクからご覧いただけます。