日本代表は11月27日、カタール・ワールドカップの第２戦でコスタリカ代表と対戦。試合前の長友佑都の行動が反響を呼んでいる。

　試合開始前、円陣を終えてピッチに散らばった選手たちのなかで、ひと際、鋭い表情で闘志を燃やしていたのが長友だった。長友は両手を振り上げて、会場に訪れたサポーターを激しく煽った。
 

　このシーンを見たファンから、SNS上では、以下のような反応が上がっている。

「長友の鼓舞いいね」
「長友ブラボーやん」
「今大会の長友頼もしいわ」
「今日もやる気満々。共に闘おう」
「大暴れしてる。普段からこんななの？」
「長友煽るねー」
「落ち着け～」
「高ぶりすぎな感じ…」

　試合はスコアレスで時間が推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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