J２アルビレックス新潟は10月14日、６年ぶりにJ１の舞台で戦う2023年の新ユニホームデザインを発表した。

　１stは上下オレンジで、シャツは淡い市松模様があしらわれている。２ndは上下ホワイトで、シャツの水玉模様が目を引くデザインだ。ネームとナンバーはブルーで、ショーツには縦、ソックスには横の３本線が入っている。

　クラブの公式ツイッターで新ユニがシェアされると、ファン・サポーターからは以下のような声が上がった。
 

「カルピスユニ可愛い」
「めっちゃ良い！」
「アウェイかわいい」
「両方買います」
「水玉かわいいっっ」
「めっちゃいい」
「１stも２ndも素晴らしい！」
「ホームはシンプルイズベスト！アウェイは水玉！かわいい！」
「どっちも着たくなるデザインだね」

　新潟はすでに２位以内が確定させ、2003年以来のJ２優勝に王手をかけている。次戦は10月15日、アウェーで東京ヴェルディと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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