ウルグアイ１部リーグのナシオナルに所属するウルグアイ代表のFWルイス・スアレスがゴラッソを叩き込んだ。

　現地時間９月４日に行なわれたぺニャロール戦（３－１）の１点リードで迎えた52分だった。ペナルティエリア手前で味方のスローインを受けると、ターンして浮いたボールをそのまま左足でダイレクトボレー。ドライブのかかったボールは、ゴール左隅に突き刺さった。

　この豪快な一発にSNS上では、以下のような声が上がった。
 

「まだまだやれるな」
「クレイジーゴール」
「リバプールに戻ってきて」
「芸術作品」
「なんだこれ」
「言葉が出ない･･･」
「えげつないフィニッシュ」
「人間離れしてる」

　かつてリバプールやバルセロナで活躍したストライカーは、35歳となった今でも輝きを放っている。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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