【J1採点&寸評】G大阪0-3鳥栖|MOMは先制弾と1アシストの西川。パトリックと鈴木の2トップは呼吸が合わず…

2022年09月04日 サッカーダイジェストWeb編集部

G大阪――フィードを奪われて始まった攻撃での失点。ミスで自滅

【警告】G大阪=パトリック(21分)、クォン・ギョンウォン(59分)鳥栖=ファン・ソッコ(72分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】西川(鳥栖)

[J1第28節]G大阪0-3鳥栖/9月3日/パナソニックスタジアム吹田

【G大阪|採点】
スタメン)
GK
東口順昭 5
DF
髙尾 瑠 4.5
三浦弦太 5
クォン・ギョンウォン 4.5(82分OUT)
藤春廣輝 5
MF
ファン・アラーノ 5.5
齊藤未月 5.5
ダワン 5.5(57分OUT)
食野亮太郎 5(73分OUT)
FW
鈴木武蔵 5(57分OUT)
パトリック 5(57分OUT)

途中出場)
MF
山本悠樹 5.5(57分IN)
MF
小野瀬康介 5(57分IN)
FW 
レアンドロ・ペレイラ 5(57分IN)
MF
福田湧矢 5.5(73分IN)
DF
福岡将太 -(82分IN)

監督)
松田 浩 5
 
【G大阪|寸評】
 今季初の3連勝を目ざしたが、ミスで自滅。3失点はいずれも最終ラインからのフィードを奪われて始まった攻撃での失点だった。前半チャンスもあったが、攻撃陣のゴール前の精度も欠けていた。

 リズムを悪くした1失点目を含めてクォン・ギョンウォンのフィードを奪われて失点につながった。ただ藤春の立ち位置を含めて左サイド自体が機能不全に陥っていたことも事実。4試合連続出場のパトリックは疲労が目立ち、鈴木との2トップも呼吸が合わなかった。1点差だった時間帯に途中出場のレアンドロ・ペレイラがGKとの1対1を決めていれば、試合展開も違ったはずだが、前線の選手は全体的にシュート精度が低調。疲労困憊でもJ・アラーノと齊藤は及第点に近いパフォーマンスを見せた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定したこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

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