「どうか軽症であってくれ」日韓戦、途中出場の宮市亮が右膝を痛め負傷交代。ファンからは心配の声相次ぐ「状態が気になって喜べない」

2022年07月27日 サッカーダイジェストWeb編集部

「大事に至らないことを祈る」

59分にピッチに立った宮市だが、78分に負傷交代となった。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 7月27日、豊田スタジアムで開催されたE-1選手権の第3戦、日本代表は韓国代表と対戦した。

 試合は、日本が相馬勇紀、佐々木翔、町野修斗のゴールで3点をリードして進むなか、アクシデントが発生。59分からピッチに立った宮市亮が相手との接触で右膝を痛め、78分に無念の途中交代となった。
 
 ツイッター上では「宮市大丈夫」というワードがトレンド入りするなど、SNS上では以下のような心配の声が上がっている。

「宮市大丈夫か?」
「何とか無事であって欲しい」
「『宮市大丈夫』がトレンド入りしてる」
「心配です」
「歩けてたから大丈夫かな」
「大事に至らないことを祈る」
「宮市の状態が気になって喜べない」
「どうか軽症であってくれ」

 試合は日本が3―0で勝利。E-1で4大会ぶり2度目の優勝を果たした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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