６月25日に行なわれたJ２第23節で、モンテディオ山形がベガルタ仙台と敵地で対戦。１－１の引き分けに終わった。

　この試合でスーパーゴールを叩き込んだのが山形のDF野田裕喜だ。スコアレスで迎えた33分、FKのチャンスを得ると、キッカーの國分伸太郎がゴール前にボールを供給。エリア内で待ち構えていた野田がジャンピングボレーを突き刺した。

　Jリーグの公式ツイッターがこの得点シーンを公開すると、SNS上では以下のような声が上がった。

「漫画もびっくりのスーパーゴール」
「ゴラッソすぎる」
「みなさんこの選手はDFなんです」
「月間ベストゴール確定」
「何度みても素晴らしい」
「気持ちいい」
「鳥肌立つ！」
「アクロバティックボレー」
「これはやばい」
「一生語り継がれるレベルのゴールでしょ」

　圧巻の一撃に、衝撃を受けたファンが少なくなかったようだ。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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