６月25日に行なわれたJ１第18節で、川崎フロンターレはホームでジュビロ磐田と対戦。スコアレスで迎えた33分、日本代表コンビが魅せる。

　敵陣中央でボールを受けた谷口彰悟が、磐田のディフェンスラインの裏に浮き球のパスを供給。するとそこに走り込んできた山根視来がそのままダイレクトで合わせ、逆サイドのネットに決めた。
 

　鮮やかな崩しからの技ありゴールにSNS上では以下のような声が上がった。

「山根さすが過ぎる」
「センターバックからサイドバック」
「代表コンビ」
「これでシュート打てる右SBなかなかいない」
「見事なダイレクトシュート」
「うっま」
「レベチのビューティフルゴール」
「谷口のオシャレなパス」

　なお、試合は85分に磐田の伊藤槙人が同点弾を奪い１－１で終了した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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