「なぜ滑ってしまった…」「致命的な判断ミス」日本代表、吉田麻也のPK献上で痛恨の失点。ファンからは厳しい声

2022年06月14日 サッカーダイジェストWeb編集部

「もったいなかったなぁ」

再三、仕掛けからのクロスでチャンスを創出。存在感を示す伊東。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 日本代表は6月14日、キリンカップサッカー2022でパナソニックスタジアム吹田にてチュニジア代表と対戦。PKで痛恨の失点を喫した。
 
 53分、DFの背後に抜け出したタハ・ヤシン・ケニシを吉田麻也が、ペナルティエリア内で背後からスライディングで倒してしまい、PKを献上。これをキッカーのモハメド・アリ・ベン・ロムダンに決められ、先制点を奪われた。
 
 PKを与えた吉田に対して、SNS上では批判的なものから擁護するコメントなど、様々な反応が上がっている。

【動画】キャプテンの吉田がPKを献上……。痛恨の失点シーンをチェック
 
「なぜ滑ってしまった…」
「吉田疲れたのかな」
「本番じゃなくて良かった」
「あれはしょうがない」
「CBとしては致命的な判断ミス」
「切り替えよう!」
「吉田はコンディション悪いのか?」
「まじか…」
「吉田ちょっと軽率だったなー」
「ショックだ」
「もったいなかったなぁ」
「センターバック失格やな」

 試合はその後、76分に相手に追加点を決められ、2点のビハインドで時間が推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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