「遠藤へのマークがすごい」森保ジャパンが堅守チュニジアを相手に苦戦! ファンもハラハラ「相手のCK怖い」

2022年06月14日 サッカーダイジェストWeb編集部

ボールを保持しながらもゴールを割れず

アンカーでプレーしている遠藤。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 6月14日にパナソニックスタジアム吹田で行なわれているキリンカップサッカー2022決勝で、日本代表対チュニジア代表のタイトルマッチがキックオフされた。

 日本は先日のガーナ戦から8人先発を変更し、GKシュミット・ダニエル、DFに長友佑都、板倉滉、吉田麻也、伊藤洋輝。中盤から前線にかけては、伊東純也、原口元気、遠藤航、鎌田大地、南野拓実、浅野拓磨が先発している。

 平日ということもあり、テレビなどで見守るファンも多いようだ。SNSでも盛り上がっているようだ。
【キリンカップPHOTO】前半は両者ともにチャンスが実らずスコアレス。先制点を目指して後半へ折り返す!

【PHOTO】キリンカップがかかるチュニジア戦に向け公式練習を行った日本代表を特集!
「吹田めっちゃ雨降ってるんだね」
「相手は34位らしいので全然弱くない。むしろ強い相手」
「20年前の再戦!」
「今日のメンバーは何を試してるんだ」
「雨のピッチは難しいだろう」
「CKいきなり危なかった」
「鎌田いいね!原口もいいね」
「今の日本代表、セットプレーに全然期待できないからなあ」
「伊藤は攻撃センスがあるなあ。左サイド改善されるかも」
「何そのロスト」
「遠藤へのマークがすごい」
「監督、お仕事の時間ですよ。修正をお願いします」
「相変わらず攻撃は何がしたいのかよく分からない日本」
「研究されてますな」
「チュニジアにもて遊ばてる… やっぱ中田ヒデて偉大だったんだな」
「南野それは決めてくれ」
「ポストプレーの出来ない浅野、パスがお粗末な長友、セットプレーは機能しない、まるで成長していない……」
「鎌田さんミートしたかったぁ」
「チュニジアのCKこわい」
「南野トラップ上手かっただけに勿体ない」
「オフだけどあれちゃんと入れてるからね。やっぱゴールに近いところで南野はプレーして欲しいよ」
「こんな戦い方してたらワールドカップ勝てへんぞ」

 前半を0-0で折り返した森保ジャパン。後半、勝利につながるゴールを奪うことができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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