「認識できない」引退から3年…元オランダ代表スナイデルの激太りに世界驚愕!120キロとの報道も。「衝撃的な変化だ」

2022年04月10日 サッカーダイジェストWeb編集部

「ピッチに残したイメージとはかけ離れている」

現役時代は67キロだったというスナイデル。(C) Getty Images

 元オランダ代表MFヴェスレイ・スナイデルの信じられない変貌が話題となっている。

 英紙『Daily Star』によれば、アヤックス、レアル・マドリー、インテル、ガラタサライなどの名門クラブでプレーし、2019年に現役を引退した37歳の名手は、ウクライナのためのチャリティーマッチに参加。激太りした姿を披露した。

 同メディアは、同じく引退後に別人のように太った元フランス代表のサミア・ナスリを引き合いに出し、「スナイデルは"完全なサミル・ナスリ"になり、今では認識できないように見える」「ナスリと比較したファンを驚かせた」と綴った。

【画像】同じく引退して激太りしたナスリの衝撃的な姿
 記事は、「ポーランドのウェブサイト『SPORT.PL』は、2010年のトレブル達成者の体重が選手時代は約67キロで、引退してから120キロまで膨らんだと主張した」と伝えている。

 また、スペイン紙『MARCA』が「スナイデルの信じられないほどのフィジカル的変化」と報じれば、南米メディア『infobae』は「衝撃的な身体的変化が反響を呼んだ。19年に引退した元オランダ代表は、彼がピッチに残したイメージとはかけ離れている」と伝えるなど、各国メディアが驚きをもって報じている。

「認識できない」という観点では、ナスリ以上の衝撃と言っても過言ではない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】まさに衝撃!認識不能レベルにまで激太りした現在のスナイデル

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