「可愛い」「ひとりパジャマ」ユンカー、モーベルグ、ショルツの“北欧トリオ”ら浦和5選手、私服姿のお花見ショットに反響

2022年03月31日 サッカーダイジェストWeb編集部

「岩尾のお父さん感が半端じゃねえ」

左からユンカー、モーベルグ、ショルツ。浦和が北欧トリオら5選手のお花見ショットを公開した。写真:徳原隆元

 浦和レッズは3月31日、公式ツイッターを更新。私服姿の5選手が集結したお花見ショットを公開し、話題を集めている。

 浦和が公開したのは、デンマーク出身のキャスパー・ユンカーとアレクサンダー・ショルツ、スウェーデン出身のダヴィド・モーベルグの北欧トリオと、岩波拓也、岩尾憲の5選手が私服姿でお花見をする貴重な写真だ。

 クラブのオリジナルグッズを紹介する企画で、写真では桜並木を背景に、5人がレジャーシートの上に座り、手に持ったグッズをアピール。カメラ目線で笑顔を見せている。
 
 このほのぼのとした雰囲気のショットにファンも反応。投稿には様々なコメントが集まっている。

「可愛い写真!」
「ひとりパジャマで来ちゃった選手が!!!」
「なんて素敵なお花見」
「ショルツは馴染み過ぎやろ」
「私服がそれぞれ個性が出ていて良き」
「岩尾のお父さん感が半端じゃねえ」
「一緒にお花見したい」

 浦和は現在、7試合終了時点で2勝1分4敗の6位。次節は4月2日、アウェーで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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