「素晴らしいデザイン」「100点満点でしょ」ドット柄が際立つ大宮の22年新ユニにファン注目!

2021年12月25日 サッカーダイジェストWeb編集部

「良きコンセプトのデザインですね」

大宮が22年の新ユニホームを発表。サポーターのエネルギーがイメージされたドット柄が特長的だ。写真:徳原隆元

 大宮アルディージャは12月24日、2022年シーズンのオーセンティックユニホームデザイン決定を発表した。

 デザインコンセプトの説明は以下のとおり。

「SQUIRREL TAIL - Be Strong Be Professional -
強く魅力あるクラブへ変革するというチャレンジに踏み出す2022シーズンのユニフォームには、クラブのアイデンティであり地域のシンボルであるリス、その尾をモチーフとした柄を胸の中心に用いて、クラブビジョンに掲げる"強さ"を表現しました。散らしたドット柄はスタンドで盛り上げるサポーターのエネルギーをイメージ。サポーターの皆さんと共に上昇していくという思いを込めています。

Be Strong
大宮のために
Be Professional
期待を超えるために

2022シーズンのユニフォームを共に身にまとい戦いましょう」
【関連画像】「控えめに言って格好良い」大宮の22年新ユニホーム!
 この一報にクラブの公式ツイッターには、以下のようなコメントが寄せられた。

「カッコイイ!素晴らしいデザインだなぁ」
「改めてだけど、今年も魅力的だわ」
「ドットいいね!」
「控えめに言って格好良い」
「え、めちゃくちゃ好きなデザイン」
「デザインもカッコいいしパンツは全部ネイビーだし100点満点でしょうこれ」
「やっぱりオレンジネイビーはいいね」
「キーパーユニやっぱりかっこいいな」
「めっちゃええやん!!!!」
「良きコンセプトのデザインですね」
「J2優勝&昇格記念ユニとなります様に」

 21年シーズンは下位に沈むなど難しい戦いを強いられたが、粘り強く残留を勝ち取った。この経験を糧に、来季は躍進なるか注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】チームの勝利に沸く大宮アルディージャサポーター!!
 

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