日本サッカー協会（JFA）は12月７日、キリンチャレンジカップ2022のウズベキスタン代表戦に臨む日本代表メンバー22人を発表した。

　今回はすべて国内組で編成。ヴィッセル神戸の大迫勇也、清水エスパルスの権田修一、FC東京の長友佑都ら常連組に加え、鹿島アントラーズの荒木遼太郎、北海道コンサドーレ札幌の小柏剛、ともにセレッソ大阪の瀬古歩夢と西尾隆矢が初選出となった。

　欧州組不在の森保ジャパンの顔ぶれについて、日本代表の公式ツイッターには様々な声が寄せられた。
 

「谷口中谷あたりが先発？」
「大迫、長友、佐々木スタメンが見える」
「谷使って欲しい」
「武藤＆大迫！！大大大期待」
「歩夢ぱいせんと西尾くんがダブルで呼ばれたの嬉しい！」
「荒木選ばれてるやん！」
「小柏入ってる凄え」
「よっちの復帰も妥当」
「皓太ぁあああああああ」
「小柏と荒木、江坂はどこで起用するんだろうか？」
「国内組でも流帆選ばんか。。。」
「気になるのが坂元の不選出」
「えっ、安西はダメですか？？」
「なぜ町田浩樹がいない」
「佐々木、長友より安西町田でしょーが」
「豊、登里、坂本、金子辺りは選ばれて欲しかった…」
「我らが10番樋口は代表選ばれんかったかぁ」
「吉田豊入れてほしかったな」

　試合は来年１月21日に、埼玉スタジアム2002で開催される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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