「決勝点を決める自信があった」久保建英が202日ぶりの今季初ゴールに喜び!名GKオブラクとの1対1は「少しだけ…」

2021年12月05日 サッカーダイジェストWeb編集部

1点ビハインドの74分から出場

途中出場で圧巻の今シーズン初ゴールを決めた久保。(C)Getty Images

 復帰2戦目で、日本の至宝が特大の輝きを放った。

 現地時間12月4日に開催されたラ・リーガ第16節で、久保建英が所属する14位のマジョルカは2位のアトレティコ・マドリーと敵地で対戦。2‐1で鮮やかな逆転勝利を飾った。

 この試合で終了間際に劇的な決勝ゴールを奪ったのが久保だ。前節のヘタフェ戦で右膝の故障から約2か月ぶりに復帰した日本代表MFは、1点ビハインドの場面で74分に投入される。

 すると、80分にセットプレーから1‐1に追いついて迎えた後半アディショナルタイム1分、アトレティコのセットプレーの流れから、ヘッドでアンヘル・ロドリゲスにボールを繋いだ久保が、そのまま裏のスペースへ。オフサイドぎりぎりで飛び出し、アンヘルからパスを受けると、そのままドリブルで独走。左足のシュートで敵守護神ヤン・オブラクの股を抜き、劇的な勝ち越し点を奪ってみせた。

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 ヘタフェに在籍していた昨シーズンの第37節レバンテ戦以来(21年5月16日)、202日ぶりの今季初ゴールを決めたヒーローは試合後、次のように喜びを語った。現地紙『AS』が伝えている。

「僕たちは最後まで諦めず、少し運が良かったので勝つことができた。 チームのことは分からないけど、勝ち越し点を決める自信があった」

 そして、世界屈指の守護神との1対1で「ナーバスになったか?」と質問を受けると、「ええ、少しね。最後のタッチはうまくいかなった」と言いながらも、故障明けの一撃を喜んだ。

「2か月間苦しんだけど、ついに良い結果を手に入にすることができた」

 圧巻の今シーズン初ゴールを決めた20歳が、鮮やかに復活を果たした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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