カタール・ワールドカップ・アジア最終予選の第２戦、中国代表対日本代表の一戦が９月７日、カタールのドーハにあるハリファ・インターナショナル・スタジアムでキックオフされた。

　初戦のオマーン戦に敗れた森保ジャパンにとっては負けられない一戦。中国は自国での開催を断念し、１か月前に中立地のカタールで準備を進めてきた。新型コロナウイルスの感染拡大予防の観点から、スタジアムは無観客で行なわれた。そのため、日本のファンはネット放送で見守り、SNSから熱いエールを送った。
 

「見ている人を寝落ちさせないくらい熱い試合を 見せてくれ！」
「久保建英がスタメン」
「今日こそは勝つ！」
「神戸サポにとっては色々因縁がある審判さんだなー」
「勝つしかないよ。どんな形でも3ポイント取るだけ」
「中国代表も敗戦スタートだから命掛かってそう。こわい」
「中国選手、いててててそれは痛い……」
「担架部隊がコロナ対策バッチリ」
「５バック嫌だな」
「体はオマーン戦よりも動いてるね」
「古橋良い！！」
「久保ポストオ！」
「余裕と思っても点数は0－0だ」
「日本のポゼッション76%… 点が入らねー」
「中国さん守備の仕方は本当に研究してきてるなぁていう」
「うわうわうわうわうわ…こういうところ決めないと」
「オフサイドとはいえ決めて[くれや」
「わああああい！！！サコゴールで先制！」
「大迫～待ってたよ」
「ほっとする1点！」
「難しいシュートの方が決まるハンパネェ大迫」
「前半に点が取れてほんとによかった」
「伊東はガンガン足で勝負していけ」

　アウェーでの一戦、前半を１-０で折り返した日本。後半、森保ジャパンはさらに得点を奪い、勝利を収めることができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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