浦和からポルティモネンセにレンタル中のマウリシオがサウジ移籍を示唆。「私はいつも浦和を心に抱きます」

2021年06月23日 サッカーダイジェストWeb編集部

ポルトガルメディアは2024年までの3年契約と報道

今季はポルティモネンセで主力としてリーグ戦33試合に出場したマウリシオ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 浦和レッズからポルトガルのポルティモネンセにレンタル中のDFマウリシオが6月23日、自身のインスタグラムを更新し、浦和への感謝を綴った。

 マウリシオは2017年の夏にポルトガルのマリティモから浦和に加入。デビュー戦の「スルガ銀行チャンピオンシップ」(南米のコパ・スダメリカーナ王者とルヴァンカップ王者が対戦するカップウィナーズカップ)でブラジルのシャペコエンセからゴールを奪い、挨拶替わりのタイトルを手にすると、その年のACL制覇にも貢献。主力CBとして2018年の天皇杯優勝も達成した。

 しかし、コロナ禍の昨季はわずか2試合のみの出場で、夏にポルティモネンセへ2021年6月30日までの期限付きで移籍していた。今季のポルトガルではリーグ戦33試合に出場し、1ゴールを記録。またボール奪取回数でリーグトップの成績だった。

 そんなレンタル期間終了が近づくマウリシオについて、ポルトガルメディアの「SIC Noticias」によると、浦和とサウジアラビアのアル・バーティンがクラブ間で移籍合意したと伝えている。2024年までの3年契約が提示されているようだ。
 
 23日に自身のインスタグラムを更新したマウリシオは、ストーリーで「Next stop サウジアラビア国旗」を投稿。

 さらに浦和のユニホームを纏った自身の姿とともに、日本語でこうコメントしている。

「3年間の大きな喜び、3つのタイトル、目標、そして成果でした。私はいつも浦和を心に抱きます...私に賭けてくれた北野さんと私に必要なすべてのサポートをしてくれた福岡さんに感謝します。いつも私を支えてくれて、この巨大なクラブのために頑張ってください。 浦和がかつての勝利と組織化されたクラブになることを願っています! 私はいつも赤(浦和)になりますのでこれからも頑張りましょう。We are reds... we are reds ...we are reds」(原文まま)

 この投稿にフォロワーからは、「ありがとうマウさん」「Welcome to Al-Batin Club」「We are REDS」「Obrigado」「浦和に来てくれてありがとう」「またどこかで会いましょう」「新天地でも、頑張って下さい」など多くのメッセージが寄せられている。

【画像】「いつも浦和を心に」マウリシオが投稿した古巣への感謝

 今季の大型補強で注目を集める浦和。レンタル中の選手たちの去就にも注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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