「国立、雪の決勝…」“カナリア色”に身を包んだ鹿島レジェンドに反響!「イケメンすぎでしょ」

2021年05月31日 サッカーダイジェストWeb編集部

「違和感ないね!(笑)老けたぐらいかな…」

鹿島のC.R.O(クラブ・リレーションズ・オフィサー)を務める中田氏が、好評を博す3rdユニを着用。(C)SOCCER DIGEST

"カナリア色"に身を包んだ鹿島アントラーズのレジェンドが話題を集めている。

 鹿島は先日、3rdユニホームを発表。クラブ史に名を刻む歴代ブラジル人選手からインスピレーションを得て、「王国」のクラシックなカラーリングを採用。クラブ創設30周年のアニバーサリーイヤーにふさわしいキットとなっている。

 この特別感あふれる3rdユニホームを中田浩二C.R.Oが着用し、その画像と、自身の帝京時代の写真をツイッターでアップ。"カナリア軍団"と呼ばれる帝京もイエローを基調としたユニホームで、中田C.R.Oは「違和感ないね!(笑)老けたぐらいかな…6番?8番?どっちにしよう…」と綴っている。
 
 この投稿には「やっぱり鹿王子」「しっかし帝京時代のかっこよさ」「懐かしすぎる」「国立、雪の決勝…」「イケメンすぎでしょ」といったコメントが寄せられたほか、帝京OBで現在はベガルタ仙台でプレーする関口訓充も「その雪の決勝見て帝京行きたいと思いました」と返信している。

 今回の3rdユニホームは、6月23日に行なわれるJ1リーグ第19節の大分トリニータ戦で着用予定だ。

構成●サッカーダイジェストweb編集部

【画像】「国立、雪の決勝…」カナリア色に身を包んだ鹿島レジェンド「懐かしすぎる」
 

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