「サンチェで二度見した」「ガンバボーイのコスプレ感」Jリーグを盛り上げるマスコットの変貌ぶりに脚光!

2021年05月15日 サッカーダイジェストWeb編集部

「マスコットの変化も面白いけど、エンブレムの変化も面白い」

G大阪のマスコット、ガンバボーイ。93年当時は…。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 Jリーグの公式ツイッターが投稿したマスコットたちの"成長ぶり"に注目が集まっている。

「昔と今を比べてみよう。ほとんど変わらないマスコットから衝撃の変化を遂げたマスコットまで」と題して、清水エスパルスのパルちゃん、名古屋グランパスのグランパスくん、ガンバ大阪のガンバボーイ、サンフレッチェ広島のサンチェをピックアップ。

 1993年の開幕当時から現在まで、ピッチ内外でJリーグを盛り上げてきたマスコットたち。その人気ぶりや関心度の高さは、寄せられたコメントを見ても明らかだろう。
 
「パルさんとサンチェが昭和っぽい」
「マスコットの変化も面白いけど、エンブレムの変化も面白い」
「グランパスくんは今も昔も裸」
「サンチェで二度見した」
「ガンバボーイのコスプレ感」
「どのマスコットも足がスリムになったような」
「他のマスコットに比べ衝撃が強い笑」
「1人だけ1,000万円規模でイジり倒してる方がいますねぇ」

 5月15日、29年目を迎えたJリーグ。マスコットの姿を通しても、その歴史を紐解くことができる。

構成●サッカーダイジェストweb編集部

【関連フォト】「他のマスコットに比べ衝撃が強い」サンチェやガンバボーイなど
 

次ページ【関連フォト】「他のマスコットに比べ衝撃が強い」サンチェやガンバボーイなど

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事