<2020ベストヒット!>「車もヒデもめっちゃカッコイイ」中田英寿氏が投稿した高級オープンカーでの“ドライブショット”に反響!「絵になりますね」

2020年12月09日 サッカーダイジェストWeb編集部

きれいな茶畑をバックに…

引退後も多方面で活躍している中田氏。その影響力はいまも絶大だ。(C)SUNNY SIDE UP

 2020年の名場面を『サッカーダイジェストWeb』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、元日本代表の中田英寿氏がSNSに投稿して話題を呼んだ"2ショット"写真を取り上げる。高級オープンカーの前に佇む姿に称賛の声が殺到。引退後も変わらぬ"人気"をみせつけた。

記事初掲載:2020年3月17日

【画像】「似合いすぎ」中田英寿氏が投稿した高級オープンカーとの"2ショット"はこちら
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 3度のワールドカップに出場するなど、日本代表の司令塔として活躍した中田英寿氏。2006年に現役を引退した後は、FIFAの親善大使を務める一方で、『JAPAN CRAFT SAKE COMPANY』の社長として、日本酒をはじめとする日本文化のPR活動を精力的に行なっている。

 また3月16日には、立教大学の客員教授に就任し、「日本文化の世界戦略」をテーマとする講義を行なうことが発表されている。

 同日、中田氏は自身のインスタグラムを更新。「埼玉にある、狭山茶の生産地にて。」というメッセージとともに、1枚の写真を投稿した。

 公開されたのは、茶畑をバックに、BMWのオープンカーから乗降しようとする本人を収めたショットだ。中田氏は以前にも、狭山茶の産地や同じく日本茶の名産地である佐賀県の嬉野市を訪ねたことを報告しており、「日本文化」のひとつであるお茶のPRにも力を入れているようだ。
 
 中田氏はBMWのブランド・フレンドを務めており、このオープンカーが本人の愛車かどうかは分からない。ただ、この高級車とオシャレないでたちの氏の"2ショット"は反響を呼び、フォロワーからは次のようなメッセージを寄せられている。

「素敵なショット!」
「どこに居られても絵になりますね」
「めちゃくちゃかっこいい車!!」
「白いTシャツに迷彩とチェックのベストが素敵ですね」
「半袖ですかー?」
「車もhideも、めっちゃカッコイイですよ」
「似合い過ぎ」
 
 全国各地を巡って日本の文化の良さを発信している"ヒデ"。また絵になる一枚を投稿してくれることだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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