「小林のゴールって忘れてしまう」三笘薫の66.8m独走アシストからの得点が週間No.1ゴールに!

2020年11月23日 サッカーダイジェストWeb編集部

自陣ペナルティエリア付近からドリブルを開始し…

大分戦では不発に終わった三笘だが、25日のG大阪戦で優勝を決められるか。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 今季大ブレイクを遂げた川崎の大卒ルーキーがスーパープレーで演出した得点が、週間ベストゴールに選出された。

 11月23日、Jリーグ公式YouTubeチャンネルで「週間トップ10ゴール」が公開され、11月18日から22日までに開催された試合の中から珠玉の10発が選出された。

 そのなかで1位に選出されたのが、川崎フロンターレ対横浜F・マリノスの一戦で飛び出した驚愕のゴールだ。川崎が2-1とリードして迎えた95分、自陣ペナルティエリア付近でパスを受けた三笘薫は、相手の渡辺皓太のプレッシャーを受けながらもトラップから反転してドリブルを開始。ここからスピードで渡辺を振り切ると、追ってきたチアゴ・マルチンスを股抜きでかわし、タイミングを見計らってアウトサイドで丁寧なラストパスを供給。これをエースの小林悠が右足で沈めた。

 自陣ペナルティエリア付近からドリブルで66.8mを独走。その間に敵を振り切り、股抜きも決めてみせるという離れ業に、スタジアムはどよめき、SNSでも話題沸騰、さらには海を越えて王国ブラジルのメディアでも紹介されるなど、反響が広がっている。

 ユーザーのコメントでも「三笘のドリブルえぐすぎる」「三笘の印象が強すぎて小林のゴールってのを忘れてしまう」「直接入れてないだけで、三笘の生んだゴールだって、みんな思っている」などと高速ドリブルからのアシストに称賛の声が寄せられていた。

 その他、2位にはマテウス(名古屋)の振り向きざまの強烈な左足ミドル、3位には山中亮輔(浦和)のクロスからマルティノス(浦和)が叩き込んだジャンピングボレーの一撃などが選出されている。
 
 Jリーグは25日に29節の6試合を開催。果たして川崎が3度目の優勝を決めるのか。スーパープレーで魅せた三笘のパフォーマンスにも注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】三笘の67m独走ドリブルは必見!Jリーグ週間トップ10ゴール

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