「後半、全員別人だわ」「遠藤、ドイツで覚醒したなあ」森保ジャパンの勝利にファン大喜び! しかし物足りなさも…

2020年11月14日 サッカーダイジェストWeb編集部

後半は選手を大幅に入れ替え、先制はPK

後半から橋本と交代してボランチにはいった遠藤。中盤で存在感を示した。(C)Getty Images

 10月に続いて欧州組のみが招集された森保ジャパンは現地時間11月13日、オーストリア・グラーツでパナマ代表との親善試合に臨んだ。
 
 先発には、オランダ遠征には入国制限やコンディション不良で活動に参加できず、今回が代表復帰となった長友佑都、橋本拳人を起用。南野拓実、久保建英も揃ってスタメン起用されたほか、板倉滉、三好康児ら東京五輪世代も名を連ねた。

 3バックシステムでスタートし、前半をスコアレスで終えた日本代表チーム。後半は遠藤を投入してペースを変えてきたその戦いぶりを、日本でも多くのファンが見守った。

「遠藤きた!」
「自陣でパスミスするなよ…」
「日本って全員DFなの?」
「バックパス多いな…」
「今のワンプレーで遠藤航の良さがわかるな」
「長友嘘でしょ…」
「ああああ室屋ああああ」
「遠藤まじでドイツ行って覚醒したなあ」
「南野あっぶね、PK決まってよかった笑」
「久保くんとミナミーノのホットライン激アツだな」
「後半入ってから、全員別人だわ」
「ドイツ勢は早さと強さのタイミングが頼りになるなぁ。正にアスリートだ」
「キーパーレッド。浅野大丈夫なんか…」
「ここで酒井と中山。テストだね」
「鎌田かわすかわす」
「浅野速ぇわ」
「三好今のは決めて…」
「吉田のFKはじめてみた笑」
「東京五輪世代の進化は感じた!」
「うーんもっとゴールが見たかった」

 GKの退場といったトラブルはありながらも、オーストリア遠征の第1戦、パナマとの親善試合をまず勝利で終えた森保ジャパン。ファンとしてはもっとゴールが見たかったというのが正直な気持ちのようだ。次は、メキシコ代表と18日に対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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