「植田決めた!」「これがマジック…」オランダ遠征2試合目で2020年初勝利! 深夜まで見守ったファンも興奮!

2020年10月14日 サッカーダイジェストWeb編集部

後半終盤で植田直通が代表初ゴール

9番を付けて攻撃を牽引した鎌田。 写真:龍フェルケル

 日本代表は10月13日、オランダ・ユトレヒトでコートジボワール代表との国際親善試合を行なっている。

 森保ジャパンは、9日に行なわれたカメルーン代表との2020年初陣はスコアレスドローで終えている。今回の対戦相手であるコートジボワール代表はFIFAランク61位で、先発メンバーはカメルーン戦から久保建英、鎌田大地ら7人が入れ替わった。

 

 前半をスコアレスで折り返した日本代表の後半戦に、国内で見守るファンからは様々な声が上がった。

「相手前に出てきたね。守備がハマらなくなってきた」
「最後の最後で得点の香りがしない…」
「冨安は日本の至宝」
「惜しいいいい鎌田!」
「相手のDFはんぱない」
「久保くんお疲れ!」
「南野で攻撃が活性化するといいんだけど。守備もするし」
「点がとれねええええ」
「鎌田マジでうまい」
「岡崎が参加できてたら結構変わってたと思う」
「今の武蔵、室屋、南野よかった。あとはパスと決定力…」
「そーいえばドリブルで仕掛ける選手いないな」
「コートジボワール、足が出過ぎてもはや手」
「お互いに守備が固すぎてゴールの匂いがしません」
「ここで堂安!メンバーめっちゃ豪華だな」
「植田で3バックはまさかすぎた」
「植田アアアアアアアアアアアアア!」
「森保采配ズバリやんけ!」
「これがポイチマジック…」
「元鹿島つながりで頂きました!」
「植田のゴールとは思わなかった…」
「いや~勝ったよ」
「落ち着いた見事なダイビングヘッドだった!」

 オランダでの2試合目は、試合、後半アディショナルタイムに生まれたセットプレーから1点で2020年の初勝利をあげた森保ジャパン。夜遅くまで見守っていたファンも、ともに勝利を喜んだようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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