「sexy過ぎるやろ~」バルセロナの安部裕葵が“半裸リフティング”で順調な回復ぶりを披露!

2020年05月12日 サッカーダイジェストWeb編集部

2月に全治5か月の負傷

先日はバルセロナ公式サイトのインタビューで近況を語っていた安部。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

 バルセロナに所属する安部裕葵が5月12日、自身のインスタグラムを更新。"半裸リフティング"で、順調な回復ぶりを報告した。

 安部は現地時間2月11日に行なわれたスペインの2部B(実質3部)のバルサB対プラット戦で右大腿二頭筋を断裂。11日にフィンランドで出術を受け、2月末には日本に帰国し、リハビリを続けている。

 そんななか、5月10日に自身のインスタグラムを更新し、「これ何回できる?」というコメントとともに、半裸でリフティング技のアラウンドザワールドを連続で行なう動画を投稿。負傷した右足で9回成功し、10回目で倒れ込んだ。

 この投稿に、海外で切磋琢磨する同僚たちも反応。鹿島アントラーズでチームメイトだったベルギーのシント=トロイデンに所属する鈴木優磨は「なんで裸なの?」、オランダのAZに所属する菅原由勢からは「15」とのコメントが寄せられた。
 
 順調な回復具合と動画に歓喜したファンからは、以下のようなコメントが寄せられた。

「sexy過ぎるやろ~」
「順調そうで何より」
「めっちゃうまいですね!」
「凄い!」
「まだ日本にいるの?」
「思ってたより白いね」
「脱いでる、こういうの待ってた」
「カンプ・ノウに立ってるとこが見たいです!」
「これからも頑張ってください」

 全治5か月と報じられていた安部。順調な回復ぶりにファンも安心したようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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