「絶対皆んなで乗り越えよう」と決意表明
松原からは「まぎれもなく女子」と紹介された鈴木武蔵。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
4月6日、選手一同が、報酬の一部を返納すると申し出た北海道コンサドーレ札幌。所属する日本代表FWの鈴木武蔵は、自身のツイッターを更新し、「絶対皆んなで乗り越えよう」と決意を表明した。
その前日に、鈴木は自身のツイッターで、横浜F・マリノスに所属する松原健の投稿をリツイートし、共に戦っていたアルビレックス新潟時代、2014年のファン感謝デーでの女装写真に、「すっぴん恥ずかしい」とコメントした。
この投稿にファンも大興奮!以下のようなコメントが寄せられた。
「これはヤバイ」
「これはずるい笑」
「ウチのオカンが言うには、これは絶対べっぴんさんだと…」
「タイプです…」
「まじでいそうですね」
「全く違和感ない」
その前日に、鈴木は自身のツイッターで、横浜F・マリノスに所属する松原健の投稿をリツイートし、共に戦っていたアルビレックス新潟時代、2014年のファン感謝デーでの女装写真に、「すっぴん恥ずかしい」とコメントした。
この投稿にファンも大興奮!以下のようなコメントが寄せられた。
「これはヤバイ」
「これはずるい笑」
「ウチのオカンが言うには、これは絶対べっぴんさんだと…」
「タイプです…」
「まじでいそうですね」
「全く違和感ない」
その当時も、「圧倒的な存在感を放っていたのは、やはり鈴木武蔵。カツラなしでも仕草や立ち姿まで妙に色っぽく、ダントツに大きな拍手を集めていた」とレポートされるほど、"破壊力"を秘めていた。
日本代表にも選出され、ワールドカップ予選に初出場するなどそのポテンシャルを遺憾無く発揮した昨季は、リーグ戦でも13得点と自己最多ゴール数を記録した。
一方で"コロナ禍"の沈んだ空気を、自らの意外なポテンシャルで和ませた鈴木。リーグ再開後の活躍にも注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
日本代表にも選出され、ワールドカップ予選に初出場するなどそのポテンシャルを遺憾無く発揮した昨季は、リーグ戦でも13得点と自己最多ゴール数を記録した。
一方で"コロナ禍"の沈んだ空気を、自らの意外なポテンシャルで和ませた鈴木。リーグ再開後の活躍にも注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部