Jリーグが「色男ベストイレブン」を紹介!元日本代表から期待の若手まで、色気溢れるドリームチームがあなたも虜にする!?

2019年08月29日 サッカーダイジェストWeb編集部

端正な顔立ちと同じく、バランスの取れた布陣となった

ケガから復帰後はチームに欠かせない戦力であることを改めて証明している青山敏弘。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

 Jリーグは公式HPで恒例企画となっているテーマ別に選定したベスト11を発表した。第3弾となる今回は、『セクシー、色男』選抜。
『色気溢れるドリームチーム、あなたも虜になること間違いなし』との触れ込みで紹介された選手のフォーメーションは4-2-3-1で、端正な顔立ち通りのバランスの取れた布陣となった。

 GKは名古屋の武田洋平。190センチの高身長でありながら、足元の技術も高く、反応スピードも抜群のプロ14年目。いざという時に頼れる男だ。

 DFは右から『エロかっこいい』とチームメイトからも呼ばれる神戸・西大伍。端正なマスクがセクシーな今年で34歳の千葉・増嶋竜也。甘い笑顔と鍛え抜かれた肉体美を持つ鳥栖・高橋祐治。ワイルドさと可愛さを兼ね備えた清水・松原后がラインナップ。

 ダブルボランチには日本代表でも活躍した二人が選ばれた。プレーでチームを引っ張る姿と落ち着いた雰囲気にキュンとくる、広島・青山敏弘。38歳のベテランは大人の雰囲気漂う色っぽイケメンの横浜FC・松井大輔。

 2列目の3人は、右は昨季リーグMVPで「色男と言えばこの選手!」と評された川崎・家長昭博。トップ下には、五輪世代の22歳、この世代を代表する色っぽイケメンの愛媛・神谷優太。左にはクールさと可愛い笑顔のギャップがある鹿島・白崎凌兵をチョイス。

 そしてワントップに選ばれたのが、キリッとした顔立ちとワイルドなヒゲが男らしさを演出している浦和・杉本健勇の11人となった。

 元日本代表からこれから期待の若手まで、ルックスだけでないプレーも一級品の選手たちが選ばれた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

次ページ【画像】”色男”ベストイレブン選出の選手達

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事