先制点はタリスカにヘディングシュートをねじ込まれる
広島は皆川がスタメン出場。(C) Getty Images
アジア・チャンピオンズリーグは3月5日、各地でグループリーグ1節を開催。サンフレッチェ広島はアウェーで広州恒大と対戦している。
広島は序盤から広州に押し込まれると、19分には左サイドを破られ、クロスをブラジル人FWのタリスカに頭で押し込まれ、先制点を許してしまう。
さらに26分にはCKからブラジル代表のパウリーニョにも押し込まれ、2点目を失った。
防戦を強いられた広島は反撃もままならず、2対0と広州がリードして前半を終了している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
広島は序盤から広州に押し込まれると、19分には左サイドを破られ、クロスをブラジル人FWのタリスカに頭で押し込まれ、先制点を許してしまう。
さらに26分にはCKからブラジル代表のパウリーニョにも押し込まれ、2点目を失った。
防戦を強いられた広島は反撃もままならず、2対0と広州がリードして前半を終了している。
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