高体連の強豪に加え、前回王者の東京Vユースなども参戦!
地元・市立船橋高が中心となって開かれる船橋招待大会は、3月29日に幕を開ける。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
2月21日、第24回船橋招待U-18サッカー大会の参加チームが発表された。
毎年、全国の強豪が集う注目の大会には、高校年代最高峰のプレミアリーグに籍を置く名古屋U-18、東福岡高、市立船橋高に加え、一昨年の選手権王者・前橋育英高や注目FW西川潤(2年)を擁する桐光学園高、今冬の選手権でベスト8に入った帝京長岡高らが昨年に続いて名を連ねた。ユース勢からは各地域のプリンスリーグを戦う仙台ユースや前回王者の東京Vユースなどが戦いに挑む。
大会は3月29日から3日間の日程で行なわれ、試合のスケジュールは3月1日に発表される予定だ。
毎年、この船橋招待大会から多くの選手がプロの世界へと羽ばたいている。昨年は東福岡高の中村拓海(現FC東京)、前橋育英高の榎本樹(現松本)、東京Vユースの森田晃樹(現東京V)らが参戦した。Jリーグのスカウトも多く足を運ぶだけに、選手たちにとってアピールの場になるのは間違いない。
参加チームは下記の通り。
・ベガルタ仙台ユース(宮城県)
・矢板中央高(栃木県)
・前橋育英高(群馬県)
・東京ヴェルディユース(東京都)
・國學院久我山高(東京都)
・桐光学園高(神奈川県)
・静岡学園高(静岡県)
・帝京長岡高(新潟県)
・名古屋グランパスU-18(愛知県)
・京都橘高(京都府)
・広島皆実高(広島県)
・徳島ヴォルティスユース(徳島県)
・東福岡高(福岡県)
・市立船橋高(千葉県)
・ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉県)
毎年、全国の強豪が集う注目の大会には、高校年代最高峰のプレミアリーグに籍を置く名古屋U-18、東福岡高、市立船橋高に加え、一昨年の選手権王者・前橋育英高や注目FW西川潤(2年)を擁する桐光学園高、今冬の選手権でベスト8に入った帝京長岡高らが昨年に続いて名を連ねた。ユース勢からは各地域のプリンスリーグを戦う仙台ユースや前回王者の東京Vユースなどが戦いに挑む。
大会は3月29日から3日間の日程で行なわれ、試合のスケジュールは3月1日に発表される予定だ。
毎年、この船橋招待大会から多くの選手がプロの世界へと羽ばたいている。昨年は東福岡高の中村拓海(現FC東京)、前橋育英高の榎本樹(現松本)、東京Vユースの森田晃樹(現東京V)らが参戦した。Jリーグのスカウトも多く足を運ぶだけに、選手たちにとってアピールの場になるのは間違いない。
参加チームは下記の通り。
・ベガルタ仙台ユース(宮城県)
・矢板中央高(栃木県)
・前橋育英高(群馬県)
・東京ヴェルディユース(東京都)
・國學院久我山高(東京都)
・桐光学園高(神奈川県)
・静岡学園高(静岡県)
・帝京長岡高(新潟県)
・名古屋グランパスU-18(愛知県)
・京都橘高(京都府)
・広島皆実高(広島県)
・徳島ヴォルティスユース(徳島県)
・東福岡高(福岡県)
・市立船橋高(千葉県)
・ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉県)