「中島・南野・堂安に大迫って歴代最高」「2点目って世代融合ゴールやん」ウルグアイを相手に日本が2-1リードで前半を折り返す!

2018年10月16日 サッカーダイジェストWeb編集部

南野が先制!大迫のゴールで逆転!ウルグアイ相手に大健闘

持ち前のボールキープ力を活かして先制点をもぎ取った南野拓実。これで日本代表で3試合連続ゴールとなる。 写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 10月16日に埼玉スタジアムで行なわれるキリンチャレンジカップの日本代表対ウルグアイ代表。

 エディンソン・カバーニやディエゴ・ゴディンなど"ガチ"な面々を揃えたウルグアイ。大迫勇也や長友佑都、そして中島翔哉や南野拓実、堂安律が加わった新生森保ジャパンがどう立ち向かうのか、その試合内容にも注目が集まった。

 ツイッター上では、試合前から強豪との対戦に、試合前からサポーターの楽しみな声で溢れた。そして、試合開始後は10分の南野の先制点に大いに沸き、大迫の勝ち越して点には歓喜の声があふれた。いくつか紹介していこう。

「日本の中盤に夢が詰まりすぎている!」
「ウルグアイ世界ランク5位。ロシアWカップ出場のスタメン10人いるって。こういう相手にどこが通用してどこが通用しないかを見定める試金石の試合」
「これぞ南野!って感じのゴール!なんで南野ロシアに呼ばなかったんや」
「中島翔哉が活躍するたびにロシアW杯になんで呼ばなかったんだという想いがよぎってしまう」
「ウルグアイ、セットプレーやっぱうまいなー」
「まさに日本の弱点をつかれた失点。 これずっと課題だよなぁ。」
「大迫半端ないって!!この前線半端ないって!!」
「いやしかし、特筆すべきはその前の中島の強烈シュートですよ」
「中島南野堂安に大迫の組み合わせは、歴代最高なんじゃない?」
「え、これ2点目世代融合ゴールやん」

 前半は2-1で折り返した日本代表。果たして、このまま強豪相手に勝利を収めることはできるだろうか。
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