「面白すぎる!」「センス抜群」槙野智章が森保ジャパンの“貴重オフショット”10枚を一気に投稿!

2018年10月13日 サッカーダイジェストWeb編集部

ベテランをいじり、北川や室屋ら新戦力とも…

パナマ戦から一夜明け、先発した槙野は軽めの調整。次のウルグアイ戦でも出番はあるか。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

 普段からユーモアに溢れ、センス抜群のSNS投稿を続けている日本代表DF槙野智章が、土曜の午後に怒涛のラッシュを見せた。インスタグラム本編とストーリーで合わせて9枚の写真を投稿。いずれも森保ジャパンの面々が登場するレアショットだ。
 
 パナマ戦で3-0の快勝を収めた日本代表は、一夜明け、新潟市内で先発組は軽めの調整を行なった。すべての写真はその前後に撮影されたオフカットで、槙野が独自の"スパイス"を加えて紹介している。
 
 本編で「練習終わり…からの、リラックスモード 埼玉に移動しますかな^ ^」と綴って佐々木、青山、室屋、南野、川又との6人並び写真を投稿すると、ストーリーではエンジン全開! 三竿のピースサインに「え??」とツッコみ、原口を「イケメンぶってる」、青山&佐々木を「カッコつける。嫌いじゃないよ」といじり、北川、南野&室屋ら若手たちとの距離をぐっと縮めるショットも掲載。天性のムードメーカーぶりを発揮しているのが随所で窺える。

 
 さらに数時間後にも槙野は本編で集合写真をアップ。「個性派揃い…笑 ビブスを着てる選手… 靴が違う選手… ポーズをとる選手… 果たしてみんなが思う一番の個性が強い人は誰だろう⁇」と綴り、前述の6人に加えて、吉田、長友、中島、堂安、三浦、遠藤が入り込む大所帯ショットとなっている。

 世代間を超えた融合が急ピッチで進む森保ジャパン。その大事な初期段階において、代表初招集から丸9年が経過し、酸いも甘いも嚙み分ける歴戦の勇士が大いに存在を示しているのだ。
 
 日本代表は土曜日に首都圏へ移動し、火曜日に埼玉スタジアムで開催されるウルグアイ戦に備える。

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