衝撃のオーバーヘッド弾が炸裂! 苦しむレイソルを救ったのはまたしても背番号18!

2018年08月15日 サッカーダイジェストWeb編集部

「あれしか頭の中に浮かばなかった」

FC東京戦で天性のゴールセンスを見せつけた瀬川。ここ3試合で2発と調子を上げてきた。(C)Getty Images

[J1リーグ第22節]FC東京 0-1 柏/8月15日/味スタ
 
 にわかに残留争いの渦に引き込まれていた柏レイソルを救ったのは、驚愕のバイシクルシュートだった。
 
 味の素スタジアムで行なわれたFC東京戦。ホームチームの攻勢に苦しみ続け、なかなか突破口を見出せなかった柏だったが、後半になると徐々に手数を出せるようになり、効果的なカウンターも随所で披露。すると、77分だった。右サイドを得意のドリブルで切り裂いた伊東純也が浮き球のクロスを中央へ送ると、待ち構えた瀬川祐輔が鮮やかなオーバーヘッドキックでドンピシャにインパクト! 相手GKもノーチャンスな一撃をねじ込み、これが決勝点となった。
 
 今季、大宮アルディージャから移籍してきた24歳の韋駄天。コンスタントに出場機会を得ながらもなかなかゴールという結果を得られなかったが、8月5日の20節コンサドーレ札幌戦で勝利を呼び込む貴重な先制点を決めて"第1号"を決めると、同じく上位との対戦となった水曜日のFC東京戦では決勝弾。いよいよ波に乗ってきた印象だ。

 
 殊勲の背番号18は「(伊東から)絶対にクロスが上がってくると信じてました。あれ(オーバーヘッド)しか頭の中に浮かびませんでしたね。決められて良かったです」と喜びを表現し、「ケニア人の新加入選手(FWのマイケル・オルンガ・オガダ)が入ってきて競争が激しくなった。その中でもチームを勝たせられるような活躍を見せたいと思います」と気を引き締めた。
 
 快勝を収めた柏は自動降格圏である17位から5ポイント差の13位と、一気にジャンプアップした。
 

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