開幕戦勝利の長友佑都が自宅メシを紹介!「それより後ろのツボが気になる」?

2018年08月11日 サッカーダイジェストWeb編集部

フルタイム出場で3-1勝利に貢献!

敵地での開幕戦をきっちりモノにしたガラタサライ。練習で筋肉に張りが出た長友(55番)も問題なくフル出場で、攻守に冴え渡った。(C)Getty Images

 トルコ・シュペルリギは8月10日に開幕し、日本代表DF長友佑都を擁する王者ガラタサライは敵地でアンカラギチュと対戦。3-1の快勝を収め、長友もフル出場で攻守に渡って切れのある動きを披露した。
 
 長友はイスタンブールに戻る機内で自身のSNSを更新し、「開幕戦勝利! 最高のスタート! まだまだいくよ」と綴って6人のチームメイトたちとの仲睦まじいショットを公開。そして帰宅後にふたたび投稿し、今度は「アウェーで試合があり、家に着いたのは早朝4時。着いた瞬間食トレ。なるべく早く身体のリカバリーできるように」と記し、魚(イワシ?)のマリネの前でニッコリ。自宅メシも紹介した。

 
 メッセージ欄には日本語とトルコ語が入り乱れ、「うまそー」「さすがはプロですね」「お洒落な食事ですね!」など反響があった一方で、どうにも気になるのは長友の背後に映っている複数のツボらしきオブジェ。「後ろにあるのはツボ?」「そっちのほうが気になってしょうがない」といった調子で、いかにも"トルコっぽい"代物に興味津々だ。
 
 心配された筋肉系の故障もまったく問題がない様子。スタートダッシュに成功した長友とガラタサライの次戦はリーグ第2節、本拠地でのアランヤスポル戦だ。
 

次ページ【画像】早朝4時に帰宅した長友はなにを食べた? そして背後には謎の“高価そうなツボ”も…

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